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コミーは物語を創る会社です

コミーは「何をつくっている会社ですか?」と聞かれたら「物語を創る会社です」と答えるようになりました。

コミーは創業から48年。失敗やいろいろありましたが、それぞれの出来事の起承転結を記録し、物語化してきました。
人は経験したことをどんどん忘れていき、自分の都合のよいように書き換えてしまうこともあります。
活字として残しておけば時間が経っても忘れることはありませんし、さらに本としてまとめたので半永久的に残ります。
毎日読むこともできれば、数十年後に読み返すこともできます。これからも「物語を創る会社」を続けていきます。

コミーから「コミー物語選書」を出版することにしました。

私はこれまで多くの出会いの中で、
ひとりの人間が体験した出来事をまとめることが大切だと感じました。
その中から皆様に読んでいただきたい物語を「コミー物語選書」として出版することにしました。
将来を描きづらい現代の半歩先を照らす光になれば幸いです。

2016年8月
コミー株式会社 代表取締役
小宮山 栄

コミー物語選書01 『主張できる日本人になる』吉村克己 著
~鶴田国昭に学ぶ世界に通用する人間力~

 

sensho1 著者まえがきより抜粋
世界のエアライン業界の中で、鶴田は「タフでフェア」として知られている。豊富な情報力と緻密な分析力によって交渉するので、ウソやごまかしは通用しない。同時に相手の立場に立ち、お互いに利益を分かち合う姿勢を貫き、取引先からも信頼が厚い。アンフェアや道理に合わないことには歯に衣着せず批判する。一般的な日本人像の枠には収まりきらない人物である。
エアライン業界は、巨額の資金が動くので、ちょっとしたミスや読み違いが、自社に大きな影響を与える。そうした世界を生き抜いてきた鶴田は文字通りグローバルビジネスマンであり、世界的な視野を持った国際人である。
本書では、鶴田のこれまでの人生をたどりながら、どのような考え方や経験、能力が国際人となるために必要なのか、読み解きたい。その能力を本書では、「交渉力」「協調力」「変革力」「コーチング力」の四つに分けた。それぞれ具体的にどのような力を意味するのか、鶴田の経験やエピソードを紹介する。
tsurutasan 鶴田国昭さん
JAL・三菱航空機シニアアドバイザー。コミー顧問。元コンチネンタル航空顧問、元同社上級副社長。1936年東京都大田区出身。武蔵工業大学在学中の19歳で父親となり、結婚。大学を中退し、苦労の末に就職した川崎重工業から日本航空機製造に出向。国産初の民間航空機YS‐11機のプロダクト・サポートのためフィリピン、米国に派遣された。同機製造中止に伴い帰国。その後、ピードモント航空に入社。1984年、資材担当副社長に就任。ミッドウェイ航空上級副社長を経て、1994年、経営危機にあったコンチネンタル航空に購買・資材担当の上級副社長として招かれ、見事、立て直しに成功した。2003年、同社退社。現在は航空機ビジネスのプロフェッショナルとして多忙な日々を送る。2006年よりコミー上級顧問に就任。

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