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へぼ将棋 王より飛車を かわいがり(続 私のバカ論)(2008.09)

あなたもこんな体験をしたことはないだろうか。
記憶力がやたらと良く、肩書きも立派な人に仕事を依頼した。
こちらの立場や仕事の内容を理解せず、進められてしまい失敗したケースだ。
つまり、頼んだ相手が「バカ」だったからだ。
「バカと知らずに頼んでしまった自分もバカだった」
次に仕事を頼むときは付き合っていた人に「バカ」か利口かを聞いてから頼むことにしよう。

でも、この失敗で「一つ利口になった」となるのである。

記憶力が少しぐらい悪くても「バカ」とはいわない。
「バカ」の定義は
 
「考える力」や「学習能力」が全くない人
と思う。
なぜ「バカ」が存在するかというと、「バカヤローと怒鳴ってくれる人がいなかったこと」や、「考える時間をつくらないから」だと思う。
例えば、次の言葉をいわれたら、思わず「バカヤロー」と思うであろう。
友達、かみさん、または取引先から

「私は自分自身を客観的に観ることが出来るんです」
(バカヤロー、自分自身を見ることを主観的というんだ!)
「あなたとは違うんです」
(誰でも違うのは当たり前だ。あなたは何をいいたいんだ。バカ。)
これが福田総理の辞める時の発言であったのだ。

そしてこれほどのバカは身近にもいなかったことに気付く。

そこで一句
  
 バカ総理 民より自分を かわいがり

バカ総理を選んだのはバカ議員
バカ議員を選んだのは我々バカの民
でもこの失敗でひとつ利口になろう。