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中国の急成長と日本の退廃、我々は何をすべきか?(2001.09)

先日、隣の国の上海、北京の街を旅行で眺めた。
高層ビルと高速道路だけでも活気がすごい。
この勢いがオリンピックまで続くという。

中国は人件費が日本の30分の1だとか。
人口が日本の10倍。
小国では成長すると人件費が上がり、競争力は弱まるという。
しかし、大国中国は人がどんどん沸いてくるという。

空港売店ではビジネス書がたくさんあった。
熱意も盛んなのだろう。

オートバイなど、良い品が安くできるだけでなく、 ブランドまですぐコピーされ手を焼いているという。

日本は資源のない国だが、「ものづくりが得意」なおかげで生きてこられた。

しかし最近では、競争やリストラで追い詰められての過労死の話は聞いたが、
仕事が面白く、土日、祭日も投入している若者の話は聞かない。
米マイクロソフトの社員は寝袋を担いで出社しているとか。

日本の大きな看板は、サラ金、パチンコ、ラブホテルと見るも悲しい退廃ビジネスだらけ。

今、世界的に有名な日本の大企業の強烈なリストラが始まった。
日本の多くの産業が壊滅する可能性が高いという。

中国問題を含め、どうとらえるか?
これからの3年間、我々は何をすべきか語り合えないだろうか。

危ない時代こそ、学んだり、深く考えたりするので「志」が立てやすいのでは…。