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エッセイを書きませんか?(2016.08)

国際箸学会でエッセイを募集中である。

テーマは「私と箸」。

一昨年も同じテーマで募集したところ、

素朴だが味わいのある作品がたくさん集まった。

大賞となったのは「あの頃、みんなが伝えたこと」という作品。

 

「食事のたびに周りの誰かが小さな決まりを教えてくれた。

箸づかいや食事の作法は、

同じ卓を囲む大人から子どもへ口伝で伝わる教養だった。

子どもの頃は反抗心半分で聞き流していたけれど、

行儀が悪いことを恥とする心持ちは美しい、と今は思う」

(大賞受賞作より抜粋)

 

大人数でのにぎやかな食卓の様子が伝わってくる

心温まるエッセイだった。

 

日本人にとって箸ほど身近な道具はないと思う。

振り返ってみれば、箸に関する体験や思い出が

一つくらいは思い浮かぶのではないだろうか。

うまくなくてもいいから、ぜひそれを文字にしてほしい。

文字にして残すことは、人生をより深く味わうことに通じる。

今年も年齢・性別・国籍を問わず

たくさんの人に寄稿していただけたらと思う。

 

国際箸学会主催第2回エッセイ賞 募集要項

【募集作品】「私と箸」をテーマに、箸に関連する体験や思い出を綴ってください

【原稿規定】文字数は400字から1000字。

【締め切り】2016年10月31日

【賞金】  大賞(1名様)5万円  優秀賞(5名様)1万円 

【発表】  2016 年12月予定

【応募先】 国際箸学会事務局 〒332-0033 埼玉県川口市並木元町7-25

 

詳細は国際箸学会のホームページをご覧ください。