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さいたま市立慈恩寺小学校 児童ISS委員会のみなさん

児童の半分以上がミラーを見ています。
走る人が少なくなって、衝突も減っていると思います。


児童ISS委員会のみなさんが校内を調べて回り、「キケン」なところにミラーを設置。

 ミラーがないときは…… 

  • 曲がり角から人が走って飛び出してきて、ヒヤヒヤしたことがあります。
  • 校内は右側通行ですが、階段の踊り場のところで左側を通って降りてきた子とぶつかったことがあります。

 ミラーを付けてからは…… 

  • 曲がり角の先や階段の様子がわかるので、安心して歩けるようになりました。
  • 向こうから人が来るのがミラーでわかるので、走る人が少なくなって衝突も減っていると思います。
  • ミラーで階段の後ろから走ってくる子が見えたので注意しました。気付かずにぶつかっていたら怪我をしていたかも。
  • 生徒の半分以上はミラーを見ています。視界に入ってくるから、意識しなくてもさりげなく確認できます。

ミラー設置後、ISS(インターナショナルセーフスクール)の認証を取得しました

ISSは、WHOの関連団体が行う認証システム。怪我やその原因となる事故・いじめ・暴力を予防することで、安全で健やかな学校づくりを進める活動です。慈恩寺小学校では「児童ISS委員会」を組織し、安全のためさまざまな取り組みを続けてきました。課題の一つであった廊下や階段付近の衝突事故を防止するためにミラーを設置したのも、児童自らの発案。はじめは2か所に設置しましたが衝突が減らなかったため、視野の広いKomyMirrorを20か所に設置。その結果、衝突件数が減少し、2017年1月にISSの認証を取得しました。