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ご挨拶

komiyama
コミーには、創業以来、大切にしていることがあります。

 

1. ユーザーの声に耳を傾ける

ものづくり屋にとって一番うれしいのはユーザーの「役に立っているよ!」という言葉。
本当に役立つ商品を開発・提供していくためには、ユーザーの声に耳を傾けることが何よりも大事です。

 

2. 競争に費やすエネルギーを創造に費やす

私たちは、競争にエネルギーを使いません。コミーが持っている土壌に合った種を蒔き、じっくりと育てます。
大きく育つまで長い年月がかかることもありますが、「なぜ? なぜ? なぜ?」と真因を追求していく「なぜ力」と、未来を思い描く「想像力」で、世界のどこにもないオリジナル商品を開発しています。

 

3. 売上げの拡大よりも“出会いの喜び”“創る喜び”“信頼の喜び”を味わえる仕事を大切にする

コミーが現在のように発展することができたのは、たくさんの良い出会いがあったから。
また「コミーさんなら買おう、コミーさんなら取引しよう、コミーさんなら知恵をかそう」という多くの関係先のおかげです。
売上の追求よりも、その信頼に応えられる良い商品を創り続けることが最重要課題だと考えています。

 

コミーは2013年に、設立40年を迎えました。
その年、新商品・新技術が生まれる環境を整備しようと、Komy Laboratoryを開設。
翌年には「FFミラー通路 円柱用」(円柱に貼っても像がゆがまないよう新開発したミラー)が「第26回中小企業優秀新技術・新製品賞」を受賞しました。
その後も、超軽量で傷つきにくい「CCミラー(Cabin Crew Mirror)」、「超大型FFミラー」、聴覚障がい者の音楽表現を助ける装置「響台(ひびきだい)」、ミラーの存在を知らせる表示「LOOK」など、新商品を開発し続けています。
これからは、中途半端なものづくりでは生き残ることが難しくなると思います。
しかし、千人のうちたった一人でも本当に必要とし、役立ててくれる人がいる――、そういうものづくりはなくならないと思います。
コミーは技術力をさらに高め、これからもユーザーの役に立つオリジナル商品を開発していきたいと思います。

FFミラー通路円柱用とLOOK

 

2016年6月
コミー株式会社 代表取締役
小宮山 栄