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コミーの本づくり

コミーは本の売れない時代に出版を始めました。

今までコミーが出会った「語り継ぎたい人物」「特別な体験」の中で、

特に大手出版社が手を出さない完成までに手間のかかる内容を、紙の本に残していきます。

おっしゃん二代記(2018年2月20日発売予定 初版第1刷発行)
吉村 克己 著

  長野市篠ノ井、曹洞宗円福寺。先代住職の藤本幸邦師は、敗戦後上野駅から戦災孤児を連れ帰り、後に児童養護施設愛育園を開いた。現住職で長男の藤本光世師は、校長職を退任後に愛育園を父から引き継いだ。父・幸邦師は愛育園を暖かい家庭にしたかった。長男・光世師は数々の高校で教育改革を進めた経験から、子供の自立を目指して愛育園の舵を取った。そこには葛藤と愛情の物語があった。「本書は父子二代記であると同時に、藤本家の家族の物語である。また、敗戦から経済復興を経て、現在にいたる日本の小史でもある。そして、戦後を力強く生き抜いた戦災孤児と現代の孤児とも言える養護施設の子供達の物語でもある。本書が家族とは何か、家庭とは何か少しでも考えるきっかけになってもらえればありがたい。」(あとがきより)

判型:四六判上製  330ページ

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音のない記憶(発売中 初版第1刷発行)
黒岩 比佐子 著

  昭和が終わろうとしていた1989年。九州の老舗百貨店「岩田屋」は、長い間の地域とのつながりを振り返り、未来につなげる想いを込めて企業キャンペーンを企画した。タイトルは「想い出の街」。
関係者はイメージに合う古い写真を探し回ったが見つからない。もはや中止かと思われたとき、偶然からアマチュア写真家の井上孝治が昭和30年代に撮影した郷愁に満ち溢れたモノクロ写真を発見する。キャンペーンは息を吹き返し、大反響を巻き起こす。
井上孝治はそのときすでに70歳だったが、このキャンペーンをきっかけに3冊の写真集『想い出の街』『こどものいた街』『あの頃』が出版され、1990年のパリ写真月間への出品、1993年のアルル国際写真フェスティバル招待へとつながっていく。
岩田屋がキャンペーンを展開した当時、数年間だけ福岡に住んだフリーライター黒岩比佐子は、写真集『想い出の街』の年譜作成を依頼され井上と会う。この井上との出会いから10年後、黒岩は『音のない記憶 ろうあの天才写真家 井上孝治の生涯』を書き上げた。絶版となっていた文庫判『音のない記憶』を基に判型を改め、黒岩のブログ「古書の森日記」からの文章も加えての復刊。
井上孝治写真館所蔵の写真54点を掲載。判型:四六判並製  300ページ
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主張できる日本人になる(2016年2月 初版第1刷発行)
吉村 克己 著

   世界のエアライン業界の中で、「タフでフェア」として知られている鶴田国昭氏。
鶴田のこれまでの人生をたどりながら、どのような考え方や経験、能力が国際人となるために必要なのか、読み解きたい。
その能力を本書では、「交渉力」「協調力」「変革力」「コーチング力」の四つに分けた。
それぞれ具体的にどのような力を意味するのか、鶴田の経験やエピソードを紹介する。
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Komy Short Story
(2017年6月 初版第刷発行 非売品)

   コミーは今まで課題を発見し、いろいろ深堀りしながら、課題が終わってしばらくすると「〇〇物語」として物語化し、小冊子にしてきました。

Short Storyは、仕事における<計画>→<行動>→<結果出し>に相当する起承転結のある物語です。

コミーは物語をつくる会社です。
(2013年6月  初版第刷発行 非売品)

2013年に設立40周年記念として、
それまでつくった物語を一冊にまとめた本です。