- 2022年
- 10月小宮山 哲が代表取締役社長に就任
- 7月J-AIR客室乗務員の「スカーフ柄」と「J-AIR ロゴ」をいれた「CAミラー」が新登場!
- 3月『Komy Story Vol.4』発行
- 1月JTA×沖縄美ら海水族館のコラボ機「ジンベエジェット」「さくらジンベエ」の「CAミラー」が新登場
- 2021年
- 11月JAL客室乗務員スカーフ柄「CAミラー」を発売
- 10月CAミラー「首里城復興応援ミラー」を発売
- 5月壁がない場所にも設置可能!!「FFミラー自立埋込タイプ」発売
- 5月プライバシーに配慮し、人の気配だけがわかる「FFミラー気配」発売
- 4月高所にあるカメラレンズ部を迅速に拭く「CameFuku」をJR東日本と共同開発
- 4月『Komy Short Story Vol.3』発行
- 3月JAL客室乗務員の声から生まれたコンパクトミラー「CAミラー」を一般向けに発売
- 2020年
- 3月「箸タイム」発売
- 2月『箸のはなしを聞いてくれ』を出版
- 2019年
- 12月「FFミラー通路(FT34)」発売
- 3月エレベータの背後不安解消!! 「FFミラーBC」発売
- 2月円柱に取付けできる「柱ミラー」登場
- 2018年
- 11月『Komy Short Story Vol.2』発行
- 7月大型サイズ「ラミ(L10)」発売
- 4月航空機用手荷物入れチェック棒「TanaOS(タナオス)」を日本航空と共同開発
- 4月設立45周年
- 2月『音のない記憶』『おっしゃん二代記』を出版
- 2月「駅構内用安全ミラー」発売
- 2017年
- 12月超大型サイズ「FFミラー通路(FT70)」発売
- 6月川口市西川口にQiセンター開設
- 6月『Komy Short Story』発行
- 2月大型サイズ「丸ミラー(MF80)」発売
- 2016年
- 11月大型サイズ「FFミラー通路(FT65)」発売
- 8月航空機用手荷物入れミラーを新設計! 重量は同じで面積は約3倍に!! エアバスA320に初採用
- 3月「FFミラー車出口」スタンドタイプ新登場
- 2月『主張できる日本人になる』を出版
- 2015年
- 8月米国のAmazonから「FFミラー通路」初受注
- 3月南海電気鉄道がコミーのハットラック用ミラーを導入
- 3月コミーホール完成
- 3月新商品「CCミラー」特許取得
- 1月「FFミラーAIR」エアバスA350(新型の次世代航空機)初就航
- 2014年
- 12月やわらかミラーシリーズ「丸ミラー」発売
- 4月「FFミラー通路」(円柱用)が『第26回中小企業優秀新技術・新製品賞』を受賞。特許も取得
- 2013年
- 6月『コミーは物語をつくる会社です』の本を発刊
- 3月「JAPAN SHOP 2013」出展(30回目)
- 2011年
- 12月NHKテレビ「仕事学のすすめ」で4回にわたり取り上げられる
- 11月「FFミラーAIR」ボーイングB787(新型の次世代航空機)初就航
- 10月「FFミラー通路」グッドデザイン賞を受賞
- 6月「FFミラー通路」発売
- 4月『なぜ、社員10人でもわかり合えないのか』の本が出版(日経BP社出版)
- 2010年
- 10月「ラミコーナー」グッドデザイン賞を受賞
- 5月「ラミコーナー」発売
- 2月TBSテレビ『夢の扉』で取り上げられる
- 2009年
- 12月「FFミラーATM」の累計出荷台数13万台突破
- 10月入場チェック用ミラー「ワーレン」発売
- 8月「スーパーオーバル」発売
- 2月「航空機手荷物入れ用ミラーにPoint of Use「忘れ物をご確認下さい」の初表示(スカイマーク)
- 1月コミーの商品総称ブランド「KomyMirror」の統一
- 2008年
- 12月AS9100(航空宇宙産業の品質規格)認証取得
- 10月「ラミドーム」グッドデザイン賞受賞
- 5月「FFミラーAIR」を装備したエアバスA380が日本初就航
- 2007年
- 12月ISO14001取得
- 11月「FFミラーL字路」発売(現在生産終了しました)
- 10月「FFミラーAIR」を装備したエアバスA380(世界最大の最新鋭ジェット旅客機)が初就航
- 9月「ラミドーム」発売
- 5月TBSテレビ『がっちりマンデー!』で「気くばりミラー」が紹介される
- 2月「FFミラートレイン」発売
- 2006年
- 9月川口市並木に新社屋完成
- 5月大和ハウス工業による新社屋建設工事スタート
- 5月日本テレビ『笑ってコラえて』で「気くばりミラー」が紹介される
- 2005年
- 7月新社屋建設地を「並木1丁目」に決定
- 1月新社屋へ向けて本格的な活動がスタート
- 2004年
- 12月家庭用ガレージミラー「X15」生産終了
- 10月「ふわり」発売(現在生産終了しました)
- 9月「FFミラーAIR」がエアバスA380(世界最大の最新鋭機)の標準装備品に決定
- 3月日本テレビ『ウェークアップ』で「気くばりミラー」が紹介される
- 1月NHKでコミーの「気くばりミラー」が紹介される
- 2003年
- ──「FFミラーAIR」が発売から6年余りで累計出荷台数2万台突破
- 8月「FFミラーAIR」ヨーロッパ特許取得
- 7月エレベータエントランス用ミラー「FFミラーEVE」(現「FFミラー三方枠用」)発売
- 5月「FFミラーAIR」JALのベビーベッドに初採用
- 4月「FFミラーバリアフリー」発売
- 2002年
- 10月小さな会社の物語(小冊子)が完成
- 6月「万引問題」物語(小冊子)が完成
- 5月「FFミラーAIR」がエアバス社の標準装備品に
- 3月東京ルームを西川口駅前に移転
- 2001年
- 8月ISO9001:2000年度版取得
- 3月航空業界参入物語(小冊子)完成
- 1月「US」(ユーザー満足)という言葉をつくる
- 2000年
- 11月超薄型「FFミラーEV」(現「FFミラーかご用」)発売
- 6月『万引問題解決法』が出版(葉山慶著、日本実務出版刊)
- 6月「FFミラーMARINE」 「FFミラーATM」発売
- 3月「ソーラーミラックス」販売中止
- 2月「FFミラーAIR」第25回発明大賞・石井考案功労賞受賞
- 1999年
- 11月展示会「AERO SPACE EXPO ’99」(カリフォルニア)へ初出展
- 10月ISO9001取得
- 10月「ラミ」が“グッドデザイン商品”に選ばれる。凸面鏡では初の受賞
- 10月社名を世界の人にわかりやすい「コミー株式会社」に変更。新社名と新ロゴで新たな出発
- 10月スカンジナビア航空を初めて訪問
- 9月「ラミ」発売
- 8月「FFミラーAIR」の英語版ホームページを開設
- 8月商談会「ACPC」(AIR CARRIERS PURCHASING CONFERENCE:テキサス州)に出展
- 1月ISO9001取得目標宣言
- 1月「FFミラーAIR」を日本航空(100機目ジャンボ)が採用
- 1998年
- 12月「FFミラーAIR」アメリカ特許取得
- 11月人が集まる魔法の小函 MABOROSHI「幻」発売
- 5月新感覚の売場に対応「リムレスオーバル」発売
- 4月「FFミラーAIR」第10回 中小企業優秀新技術・新製品賞”奨励賞”受賞
- 1997年
- 9月「ミラク」発売。“東京都中小企業優良商品”に選ばれる
- 4月「FFミラーAIR」運輸省航空局仕様承認589号取得。日本・アメリカ・ヨーロッパで特許申請
- 3月ギャレーに取りつけるミラー20枚の注文を受ける(ボーイング社特定納入業者より)
- 2月「FFミラーAIR」がボーイング777に8枚採用(初の注文書が届く)
- 1月「FFミラーAIR」が連邦航空局の耐燃焼性テスト合格、米ボーイング社の耐火テスト合格
- 1996年
- 11月「ソーラーミラックス」発売
- 11月工場・倉庫のフォークマンのための「フォーク出口ミラー」発売
- 11月ボーイング社のMr.ゴーリン(部品仕入れ責任者)が川口工場に来社
- 8月ボーイング社から英文FAXが届く
- 7月ボーイング社にサンプルを提供した際、トレーサビリティを重視する同社からISO取得を勧められる
- 6月米ボーイング社にサンプル送付
- 4月(財)日本化学繊維検査協会の航空機燃焼試験証明書を取得
- 3月「エア記念日」を3月13日とする。初めて、整備中の旅客機(A300/エアバス)に「FFミラー」を仮づけし、新しいニーズを発見、ユーザーと共に感動した日(CAがお客様を確認する際にも役立つことが分かった)
- 1995年
- 11月家具メーカーとの打ち合わせのために乗った飛行機の手荷物入れに目が留まる
- 9月東京の大型書店からミラーの注文あり。保安員・安藤利子さん(真のユーザー)と出会う
- 4月「ピラ」発売
- 1994年
- 11月「FFミラーX15」が“グッドデザイン商品”及び、“東京都中小企業優良商品”に選ばれる
- 9月家庭用ガレージミラー「FFミラーX15」発売
- 6月「大型FFミラー(F60)」発売
- 1993年
- ──家庭用ミラーボール「パルテ」販売中止。不得意な個人向けマーケットでの販売は難しかった
- 11月「ハーフドームミラー」「クォータードームミラー」発売
- 5月「ドームミラー」発売
- 1992年
- 1月営団地下鉄(現・東京地下鉄)ほぼ全線に「オーバルミラー」を設置(交通機関に初めて本格的に導入)
- 1991年
- 3月フォークリフト等の背後壁衝突防止用「クォーターミラー」(エレベータミラー)開発・発売
- 2月「FFミラー」が「’91東京発明展」で“奨励賞”受賞
- 1990年
- 10月「ナルシィ」を発売
- 5月川口工場完成・移転
- 1989年
- 11月「FFミラー」が“東京都輸出優良商品”に選ばれる
- 1988年
- 4月「オーバルミラー」「FFミラー」(エレベータ用他)発売
- 2月おにぎり型のミラー「おむすび」発売(生産終了しました)
- 1987年
- 4月「FFミラー」を初めてデパートのエレベータに設置。その後、お客様の感想をまとめたユーザーズレポートを作成し、デパート各社へDMを出す
- 1986年
- ──家庭用ミラーボール「パルテ」発売。マスコミにも取り上げられ、好評を博す
- 8月「オーバルミラー」「FFミラー」開発を開始
- 1982年
- ──巣鴨「内田ビル」に移転
- 5月「回転ミラックス」がギリシャの「テサロニキ国際展示会」で“出展名誉賞”を受賞
- 1月看板業より撤退。以来、新商品の開発および現商品の改良に全力を注ぐ
- 1981年
- 4月「Euro Shop’81(於西ドイツ・デュッセルドルフ)」に単独出展
- 3月「回転ミラックス」が、“東京都輸出優良商品”に選ばれる
- 1979年
- 秋TOC(五反田)で開催された「ストアショー」で「回転ミラックス」を展示、エーワンの新井義明社長と出会う
- 1月「固定ミラー」(現・丸ミラー)を発売
- 1977年
- 3月「回転ミラックス」を晴海の店舗ショー「JAPAN SHOP’77」に出品する。「回転ミラックス」を30個購入した「スーパー白菊」では万引防止に使用していた。以来、量産体制に入る
- 1976年
- ──「回転ミラックス」完成
- 1975年
- 4月「回転ミラックス」開発開始
- 1973年
- 4月株式会社組織とする(コミー工芸株式会社)
- 1972年
- 3月「JAPAN SHOP」初出展。人が近づくと声が出て、静止と回転を繰り返す多目的卓上看板「コミックス」を製造・販売するが、ニーズに合わず失敗。商品開発はまず、ユーザーの役に立つことが必要と学ぶ
- 1971年
- 9月重力摩擦方式による「回転装置」を発明。以来改良を重ねながら「ディスプレイ業」「看板業」等に販売する
- 1968年
- 8月東京駒込にて小宮山 栄が看板業「小諸文字宣伝社」を創業。「コミー工芸」に名称変更