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新社屋建築物語<連載No.7 最終話>

7. これからのコミー、今後の夢

コミーはよりお客様のニーズに合った製品作りを目指しつつ、効率性のアップに最大限の努力をしてきた。
新社屋の完成でその取り組みに、いっそう拍車をかける環境ができた。
また地域との連携を強め、新たな会社作りに向けて進んでいきたい。

●コミーに来てくれたお客様には…

まずは普通の会社並みに応対したい、そして
お客様に学べないか!

これまでコミーには来客対応に関するシステムがなかった。
旧社屋の場合、来社するお客様が少なく、お迎えする十分なスペースもなかったという事情もある。
また生産が忙しくその取り組みが疎かになっていた。新社屋の完成を機にこれを改めたい。
ポイントとなるのは、来社されたお客様に学ぶという姿勢である。
お客様に社内をご案内すれば、様々なご意見や貴重なアドバイスをいただくこともある。
お客様に学んだことを、実際の仕事に反映させるための方法も考えようと思う。
まずはお客様のおもてなしも大切な仕事だという意識を社内に根付かせたい。

●モノづくり文化の発信基地としての川口。その可能性を高めるお役に立ちたい

コミーが拠点とする川口市には、小さいながら世界的に誇る技術で特色ある製品を生み出す「モノづくり」企業が少なくない。
こうした企業と連携しながら、日本のモノづくり文化の楽しさを世界に、そして後世に伝えたい。
その一つとして市内の教育関係者を対象とした「モノづくり」をテーマとした講演会も仲間とともに随時開いている。
公共の建物に、当社のミラーを無料で設置していただくような働きかけもしている。
移転を機に、地元のお役に立てる取り組みには今後いっそう力を入れていきたいと思う。